一級建築士を取得してからの1年間の変化(仕事編)

資格

こんにちは!がじゅまるです。

一級建築士を取得してから、

一級建築士を取得してから、どんな変化があったのかを仕事とプライベートの2点に分けて振り返ってみたいと思います。

まずは仕事編からです。

仕事の変化
  • 仕事の内容

正直、仕事の内容自体はあまり変わりませんでした。

勤続年数が増えて後輩が入社したことで、マネジメントをする機会が増えましたが…、

これは資格を取ったからというより、仕事の経験を積んだことによる自然な流れだったと思います。

  • 給与

残念ながら、資格手当は特になかったので、給与には大きな変化はありませんでした。

でも、合格した時に一時金が出たので、嬉しかったです。

資格学校にかかった費用を回収するには程遠いですが、何もないよりは良かったかな、と思っています。

今後に期待したいです。

  • 働き方

些細なことですが、

名刺交換をした際に『頑張りましたね。』や『凄いですね。』言われることが増えて嬉しかったのを覚えています。

自分が資格を取ったんだなあと実感しました。

また、実年齢より若く見られることが多くて、あまり頼りにされないこともあったのですが、資格を取ったことで少し認めてもらえることが増えたかなと思います。

頼りにされることで、仕事に対する自信が持てるようになってきていると思います。

最後に

仕事の変化を振り返ると、資格を取ったことで大きな変化はなかったかなと思います。

でも、資格の勉強を頑張ったことや、人から頼りにされる機会が増えたことは、自分にとってプラスになっていると思います。

次はプライベート編を書く予定です。お楽しみに!

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